お金が貯まらない人の心理

お金が貯まらない人の心理

世の中には「お金に愛される人」と「お金に嫌われる人」がいます。そこで今回は「お金に嫌われる人」がどのような心理を持っているのかについて、簡単に解説を行います。

 

○お金が貯まらない人は、小さな浪費を無視している!
 「なんでこんなに働いているのにお金が貯まらないんだろう…」と思う方は多いものです。毎日頑張って働いているし、贅沢もしていないのに、隣の席の奴のほうがお金持ち…。こういう気持ちになったことはないでしょうか?これは実は、毎日の小さな出費を無視しているからです。
人間の心理として「気にも留めないようなこと」に対しては印象に残さないものです。例えば地下鉄に乗っているとき、ものすごい騒音が耳に入ってきますがほとんどの人は気にならないと思います。このように「ちょっとした、気に留めていない出費」が原因でお金が貯目られていない可能性があるので、今回はそれについて見ていきましょう。

 

1、コーヒーなどをつい買ってしまう
 昔からよく言われることですが、缶コーヒーをいつも買う人はお金が貯まらない傾向にあるといわれております。正直、缶コーヒーは原価率から考えるとかなり割高です(缶自体が高いから、メーカーが悪いわけではないのですが…)。一日に1本飲むと、1年で3〜4万円もの出費になってしまいます。これだけあれば、安い株を1単元買えるほどの差がついてしまいます。また、残念ながら栄養価もほかの飲み物に比べると高くありません。そこで、コーヒーは自分で淹れて会社に持っていくなどの方法をとることは長い目で見ればかなりの節約になります。

 

2、ちょっとした雨などでも傘を買っていく。
 昔から日本人の朝は非常に慌ただしいものとして知られています。そのため、例えば朝に天気予報を見る暇もないような方は多いと思います。そこで、外回り中に雨に降られてしまい、結局傘を買う羽目になることは多いと思います。しかし、たいていの場合この手の傘は使い捨ててしまうことが多いもの。ビニール傘でも500円くらいすることを考えれば、毎回雨が降るたびに下水道に500円玉を1枚捨てるようなものになります。

 

3、小銭を持ち歩きたがらない
 これが案外一番多いかもしれません。欧米ではお金持ちでも小銭をじゃらじゃらと持ち歩く人は多いもの。その理由として「チップ」という制度があるからです。ところが日本ではチップはすでにバイト代や給料に組み込まれているため、正直持っていくことがわずらわしいということもあります。しかし、そのせいでお釣りを寄付してしまったり(寄付自体はいいことなんですけどね)、カードでちょっとしたものを支払ってしまうことで、出費が分からなくなることがあります。

 

○まとめ
 毎日のちょっとした癖を直せば、お金に好かれるようになります。このような「ちょっとした出費」に目を向け、普段どのようなことに浪費しているのかを考えるようにするといいでしょう。