公共料金を延滞するとどうなるのか?

公共料金を延滞するとどうなるのか?

■ほぼすべての日本人は、実は「借金」をしている!
 人間は全てのものを「即時払い」できるわけではありません。例えば電気代や電話代などの光熱費や通信費などがその代表です。これらについては基本的には使った分だけ後でまとめて支払う「後払い制」になっていることはご存知でしょう。このようなものも「借金」と考えてきちんと返済しないと、後々大きなデメリットになります。そこで今回は、具体的にどうなるのかを解説します。

 

1、 信用情報にかかわる可能性がある!
 「ポイントがたまるから」と言う理由で公共料金をクレジットカードで支払う人も多いと思います。しかし、もしこのような支払い方をしているのであれば滞納すると「クレジットカードの返済を滞納した」と認識されてしまいます。言うまでもありませんが、このようなことを繰り返しているとブラックリストに載ってしまう可能性はあるので、特にクレジットカードで公共料金を支払っている人は注意が必要です。

 

2、 延滞金が出る可能性もある!
 これは自治体にもよりますが、実は水道代なども「延滞金」として滞納すると余計にお金を取られてしまう可能性があります。この利率も決して低い金額とは言えないもの。その為、水道代を滞納するとそのせいで延滞金が余計にとられて余計に生活が苦しくなる……などの悪循環が発生する可能性があります。

 

3、 返済額が分からなくなってしまう可能性がある!
 最後に、これも大きな問題です。以前にも「借金を続けていると一番怖いのは、いくら借りたか分からなくなること」と解説しました。これも同様に、公共料金の延滞を続けていると返済額がいくらになったか分からなくなってしまう可能性があります。これもまた、延滞を続けることのデメリットの一つと言えるでしょう。

 

■まとめ
 公共料金も「後払い」と言う意味では一種の借金と言える。その為、延滞すると様々なデメリットがある。具体的にはクレジットカード引き落としだと「カード延滞」になってしまったり、延滞料金が発生してしまったりなどである。その為、他の借金と同格に考えてきちんと払い込みを行うことが重要となる。