お金を貯められる人が普段していることは?

お金を貯められる人が普段していることは?

■「見える化」の重要性とは?
 例えばネットゲームなどのプレイ時間をふと見ると「いつのまに、こんなにプレイしていたのか!」と驚くことがあります。人によっては「これだけの時間を勉強に費やしていたら、司法書士の試験にも受かったんじゃないか?」などと思う方もいると思います。このように、日ごろから少しずつ行っていることなどは、気が付いたらとんでもない量になっているということは珍しくありません。これは貯金でも同じです。そこで自然とお金がたまる人は、日ごろから生活するときに「見える化」を心がけているものです。そこで今回は、具体的にどのように「見える化」をしているか解説いたします。

 

1、先に預金から貯金額を引いておく
 まず大事なのは、貯金額の「見える化」です。人間は基本的に「お金はあるとあるだけ使ってしまう」と言う生き物です。その為、給料が入ったら即座に別の口座に預金をしてしまうというのは方法として有効です。また、決まった額を入金すると「少しずつだけどお金がたまっているな」と言うことが分かり、励みにもなることでしょう。

 

2、頻繁に家計簿をつける
 次に「日常での支出」の「見える化」です。例えば急な支出があった月などは「いくら使ったか分からなくなってしまう」と言うことがあります。そういう支出が積み重なっていくとかなりの金額になってしまうもの。最近はスマホなどでも無料の家計簿ソフトが出ていますので、そういうものを使ってこまめに家計簿をつけるようにしていくと良いでしょう。

 

3、カードでの買い物は必ず記録を取っておく
 最後に「カード代」の「見える化」です。特にリボルビング払いなどを行っていると、結局いくら借りて、いつまでに返さないといけないのかが分からなくなってしまいます。そうなると借金返済がいつまでたっても終わらなくなってしまう可能性があります。そこで、カードでの買い物は特に「いくら使ったか」をはっきりとさせておくと良いでしょう。

 

■まとめ
 日々の小さな出費は、集まるととんでもない金額になっているということは多いもの。その為、基本的には「見える化」を大事にして、自分の資産や未払い金がいくらになっているのかなどについて調べておくことが重要になる。