モビット借り換え

モビットの借り換えについて

モビットで借り換えをすると、どのようなメリットがあるのでしょうか?そもそも借り換えとはどんなサービスなのでしょうか。ここではモビットの借り換えサービスを紹介しています。モビットで借り換えをするメリットや注意点、条件などを細かく紹介しています。モビットで借り換えを検討している方は必見の内容ですよ。モビットで借り換えをして、毎月の返済を楽にしましょう!

 

借金の金利は実質年率によって決まります。実質年率とは、貸付利息の他に手数料を含めた実際に発生する金利のことを指します。
実質年率18%の借金と実質年率10%の借金では、後者のほうが支払う利息は少なく、支払総額の低い借入を行うことができます。モビットの実質年率を下げるには、高い借入限度額にする方法しかありません。借入限度額が100万円以上なら、実質年率15%以下の借入が可能になります。
借金の借り換えとは、実質年率の高いカードローン会社から実質年率の低いカードローン会社に乗り替えることを指しています。

 

例)
A社20万円 B社30万円 C社50万円に実質年率18%で借入。
それぞれの借入金額をモビットで借り換えを行うと、モビットに100万円借入、実質年率15%になります。

 

A社の利息は月額2,958円
B社の利息は月額4,438円
C社の利息は月額7,397円
合算月額利息=14,793円
(※1ヶ月は30日でカウント、端数は切り捨てした金額)

 

利息=元金×実質年率÷365日(うるう年は366日)×借入期間
モビットに借り換え後の利息は、元金100万円×実質年率15%÷365日×借入期間30日=12,328円
借り換え前の利息の差額は、14,793円-12,328円=2,464円。
この条件でモビットに借り換えをすると、返済金額を月額2,464円も低くすることができます。

 

・借り換えを行うメリット

 

借り換えを行うメリットは、なんと言っても金利が下がることです。上限金利18%で複数社を少額利用している方なら、借り換えの恩恵を多く受け取ることができます。

 

1.借入れ先が一本になるため借入金利が下がり、支払い総額が減少。
2.複数の返済日が1回にまとめられる。
3.各種手続き窓口がモビットに限定され、連絡や手続きがスムーズになる。

 

借り換えは大口・小口に関わらず、全ての借入をモビットに一本化するため、「おまとめ」する以前よりも確実に金利が下がります。借入の一本化を行うことにより、返済日が1回になりますし、何より支払い総額が減少します。借金を一本化した際の借入総額が多ければ多いほど、実質年率が低くなり、支払い総額が減るため、借り換えのメリットが高いと言えますね。

 

●モビットで借り換えを行うための条件

 

モビットの商品は、使用用途自由のフリーローンのみ。他社の場合ですと、借り換え専用のカードローンを用意している会社もあります。「借り換え専用のローンがない=モビットで借り換えができない」ということはありません。モビットで借入したお金は、使用用途自由のフリーローン。つまり、借り換えに使用しても問題はないということです。モビットのフリーローンで借入した資金は使い道が自由なのです。モビットは消費者金融系のカードローンの中で、最大借入限度額がもっとも高いカードローン会社です。最大800万円まで融資可能なので、借り換えに適したカードローン会社と言えます。
では、モビット審査のポイントを確認していきましょう。

 

・モビットの審査でチェックされる3つのポイント

 

1.「個人信用情報機関」の情報を確認
2. 申込者の属性をスコアリングチェック
3.虚偽申請の有無

 

・「個人信用情報機関」の情報をチェック

 

「個人情報機関」には、申込者の借入した履歴が全て残っています。現在の借入金額や延滞・未払いなどの金融事故が記録されています。過去の借入に問題がないかチェックを行い、申込者の信用をチェックするのです。過去に延滞や未払いなどの金融事故があると、審査が難しくなります。

 

・申込者の属性をスコアリングチェック

 

過去に申込者と似た属性の利用者が、きちんと返済したかどうかをコンピューターで確認します。職業、年齢、性別、年収、婚姻歴、勤務形態、勤務先など調べる属性は多岐にわたります。属性が悪かったとしても、「個人信用情報機関」の記録に問題がなければ、審査に大きな影響は与えません。

 

・虚偽申請の有無

 

申込内容に虚偽がないか?ということを「個人信用情報機関」の情報を基に真偽を判断します。「個人信用情報機関」には、過去の借入履歴や延滞・未払い履歴などが記録として全て残っています。現在の借入状況も全て把握されていますので、審査を通したくて虚偽の申請をしたとしても、逆効果となり、審査通過を難しくしてしまいます。虚偽申請にメリットはひとつもありません。必ず事実を報告しましょう。

 

申込者の言動や態度なども細かくチェックされているようですが、上記の3点が審査の重要なポイントです。過去の借入に不安を感じるのであれば、個人信用情報を管理しているCIC(CREDIT INFORMATION CENTER)割賦販売法 貸金業法指定信用情報機関の公式ホームページから、自分の個人信用情報を開示請求・確認することができます。

借り換え審査に落ちる人の3つの特徴

モビットは三井住友銀行グループの消費者金融です。そのため、借入総額が年収の3分の1に制限される総量規制の対象となります。
借り換え審査に落ちる人の特徴は以下のとおりです。

 

1.収入と借入のバランスが悪い
2.審査の申込を短期間に何度もしている
3.借入総額が年収の3分の1を超えている

 

先述したとおり、モビットは総量規制の対象となる消費者金融系のカードローンです。そのため、他社での借入総額が多いと借り換えは難しくなってしまいます。モビットで借り換えを行うためには、借入総額が年収の3分の1未満が必須条件です。

 

・収入と借入のバランスが悪い

 

総量規制の制限内の借入だったとしても、借入し過ぎは問題です。モビットで借り換えをするためには、現在の借入総額と同等程度の借入が必要になります。

 

例1)年収300万円 借入総額50万円
年収300万円の方は100万円が借入上限金額となります。したがって、借入総額が50万円の場合、モビットで借り換え可能ということになります。
では、次の例を見てみましょう

 

例2)年収500万円 借入総額90万円
年収500万円の方は166万円程度が借入上限金額となります。したがって、借入総額が90万円の場合、モビットで全額借り換えは不可能ということになります。

 

モビットで借り換えを行う場合は、総量規制の借入上限金額を確認してから行うと良いですね。

 

・審査の申込を短期間に何度もしている

 

審査の申込を短期間に何度もしていると、カードローンの審査が難しくなります。これはいわゆる「申込みブラック」という審査の落ち方です。「個人信用情報機関」には、申込をした履歴も全て記録されているため、短期間に何度も申込している=非常にお金に困っている=返済が困難=審査落ち
と審査担当に判断されてしまいます。審査に不安を持っていても、短期間に何度も審査に申し込むのは避けましょう。

 

・借入総額が年収の3分の1を超えている

 

借入総額が年収の3分の1を超えていると、総量規制の対象になる消費者金融系カードローンから借入することはできません。申込前に借入総額を確認してから申し込むことをおすすめします。

 

●借り換え後の借入は厳禁!借り換え前後の注意点とは

 

借り換えをしたあとは、返済に専念したほうが良いと言われています。モビットで借り換えを行ったあとに、他社から借入を行うと、借り換えのメリットがほとんど無くってしまいます。高い金利や新たに増える返済日。借り換え後に他社から借入すると、メリットよりもデメリットが気がかりです。借り換えを行ったあとは、返済に専念するといいですね。
借り換えの注意点は他にもあります。

 

1.申込時の記入漏れや誤記
2.金融事故がないこと
3.借入件数も重要

 

・申込時の記入漏れや誤記

 

返済能力が十分にあったとしても、記入漏れや誤記してしまったことにより、借り換えができない可能性があります。逆の場合もあります。返済能力がないのにも関わらず、返済能力や借入件数や借入総額を誤ってしまうと、審査に落ちる危険性があります。借り換えの申込を行う際は、慎重かつ丁寧に行いましょう。

 

・絶対にやってはいけない金融事故

 

過去に延滞や未払いなどの金融事故があると、借り換えは難しいかもしれません。借り換えに限らず、通常借入でも金融事故があると、それだけで審査に通らない可能性が高くなります。借り換えは、通常借入よりも借入金額が大きくなる傾向があるため、モビットも貸し倒れのリスクを背負わないように慎重に審査を行います。借り換えの申込前に、過去の借入を確認してみましょう。

 

・借入総額だけじゃない!借入件数も重要!

 

借入総額だけではなく、借入件数も借り換えの審査に大きな影響を与えます。一般的には、4社以上の借り換えを一度に行うのは難しいとされています。借入件数も借入総額も少ないほど、借り換えの審査が通りやすくなります。モビットに借り換えを申し込む前に、利用していないカードローン会社と契約解除してはいかがでしょうか?

借り換え前に見直す3つポイント

借り換えを行う前に、見直すべき点は3つあります。

 

1.家計の見直し
2.返済可能額の計算
3.実行可能な返済計画を立てる

 

家計の見直しは借り換え時の基本行動です。家計の見直しを行い、返済可能額を算出、そして実行可能な返済計画を立てるのです。家計の見直しなくして、綿密な返済計画を立てることは難しいでしょう。

 

・家計の見直し

 

家計で無駄な支出はありませんか?家計で節約できる部分はどんどん節約していきましょう。ただし、借り換えは、返済期間が長期に渡るケースがほとんど。無理な節約や過度な返済は、返済計画を実行不可能な計画にしていきます。支出のバランスを考えて家計を組み立てるといいですね。

 

・返済可能額の計算

 

家計の見直しを行ったら、毎月の返済可能額を計算していきましょう。年末年始や大型連休、ボーナス月はどうするのか?予め返済計画を綿密に立てることによって、明確な返済可能額が算出出来ます。

 

・実行可能な返済計画を立てる

 

毎月の返済可能額を算出できたら、最後に実行可能な返済計画を立てます。返済期間が長期に渡ると、予想できない出来事もあります。それらを加味したうえで、返済計画を立てなくてはいけません。もしものときの余力を残しつつ、できるだけ返済を早く終わらせる。長期間の返済計画は綿密に立てなくては実行できない可能性もあります。将来をしっかり見据えた返済計画を立てましょう。