モビット本審査

モビットにおける仮審査とは

モビットには本審査と仮審査が行われていることをご存知ですか。なぜ二つの審査があり、それぞれ何を見ているのか、実はそれを知るのはすごく重要なことなのです。これからモビットでキャッシングの申込みをしようとしている方に審査の内容を分かりやすく解説します。

 

これを知ることで、審査を受ける時に何に気を付ければ良いのかが分かります。もちろん気を付けるべきポイントと改善策までご紹介します。

 

 

モビットにも仮審査と本審査の2回の審査が設けられています。モビットの仮審査は「10秒簡易審査」と呼びます。10秒簡易審査はどのようなものか見て行きましょう。

 

・10秒簡易審査
10秒簡易審査では、その名の通り、必要事項を入力すると10秒で審査結果を知らせてくれます。必要事項は名前、性別などの属性、住所、住まいの情報、勤め先、申込み希望金額などです。これらの情報から、返済能力や信用力を確認していると言えます。

 

返済能力とは、その人が希望金額をきちんと返済できる人なのかをチェックします。仕事をしているのか、どのくらい収入を得ているのかなどを総合的に見て判断します。信用力はこれまでのローン状況などを確認して、貸しても大丈夫か判断します。

 

特に過去に債務の遅延がないか、3ヶ月以上滞納していないか、債務整理などを行っていないかを確認します。これらは信用事故と言い、一度事故を起こした人は信用できないと不信感を持たれてしまいます。事故の内容や発生時期よっては審査に影響を与えることもあります。

 

どの金融機関でも融資を申込むと信用力の審査を行いますが、それが仮審査で行われるのか本審査で行われるのかは分かりません。もしかしたら両方で行う可能性もあります。これらの審査は基本的にコンピューター上で自動審査されます。

 

一般的には、スコアリング方式を採用されていることが多いです。これは、評価項目に点数を付けていくシステムのことです。例えば、年収500万円以上の人は5点という感じに点数を付けていきます。どの項目にどれくらいの点数が付けられているのか、何点以上で合格なのかは、消費者金融毎に異なります。

 

モビットにおける本審査とは
10秒簡易審査に通過すると今度は本審査になります。インターネットも申込みやローン申込機からの申込みは10秒簡易審査の結果をすぐに知らせてくれて、合格すると本審査と言う流れですが、郵送などは手間を省くため本審査の結果のみを知らせてくれるようです。本試験は、10秒簡易審査と何が違うのか見て行きます。

 

・本審査
本審査の主な目的は、10秒簡易審査での入力項目が本当かどうか裏付けを取ることです。10秒簡易審査では、入力された情報で融資が出来るかどうかをチェックします。しかし、その情報はあくまで自己申告です。入力ミスや嘘を付いている可能性もあるので、その確認が本審査の主な作業と言えます。

 

10秒簡易審査はコンピューターが、本審査は人間が手作業で行うため、すんなり確認が取れれば終わりますが、確認作業が手間取ればその分時間がかかると思って下さい。

 

入力項目の裏付けを取る為、金融機関の多くは仮審査の後に本人確認書類や収入証明書などを提出します。モビットの場合、WEB完結申込みだと電話連絡がありませんが、それ以外で申込をした場合は電話連絡での確認などが入ります。

 

10秒簡易審査に通過しても、入力ミスや確認が取れない場合は本審査に落ちることがあります。入力ミスがないか、必要書類はきちんとそろっているかなど、申し込む時には十分気を付けましょう。

 

モビットの審査のチェック項目

審査では属性、収入、勤務状況、住居などがチェックされます。嘘偽りなく記入することが大切ですが、収入が高かったり、大企業に勤めていたり、公務員の方の方が一般的に返済能力は高いと判断されます。

 

また、属性や収入では、借入条件を満たしているかなどが見られます。モビットは「20歳以上69歳以下の安定した収入を得ている方」を対象に融資を行っています。この対象に当てはまらないと絶対に融資は受けられないので注意しましょう。

 

信用力は信用情報という機関の資料を照会して審査されます。ここには、過去一定期間の借入状況や信用事故が記録されています。これがいわゆる「ブラックリスト」と言うものです。

 

構成案4.審査に通るために日頃から意識しておくべきこと
審査に通る為には、返済能力、信用力を上げることが大切です。パート、アルバイト、派遣社員より正社員の方が良いですし、中小企業より大企業や公務員の方が返済能力は高いと見られます。ただし、勤務期間が短いと不利になることもあるので安易な転職などは気を付けた方が良いでしょう。

 

収入を上げる事も大切です。残業を増やすことや手当のある資格を取っておくのも良いでしょう。信用力を上げるには、現在借入している借入残高を極力減らしたり、希望金額を減らすことも大切です。あまりに大きい金額を希望すると、本当に返せるのか、よほどお金に困っているのではないか疑われてしまうこともあります。限度額は増枠することもあるので、初めは余分なお金は借りず、少し少ない希望金額を提示しましょう。

 

一度審査に落ちたら、もう二度と通らないのか
審査の結果は知らされても、何が原因で落ちてしまったのかは知らされません。原因を改善すれば受かる可能性は十分ありますが、原因が分からないので、どこを改善して良いのか難しい判断になります。

 

基本的には、返済能力と信用力を上げる事で改善されると思いますが、一度信用事故を起こしている方は、一定期間その情報が消えることはありません。もし、早急に融資が必要な状況ならば、他の金融機関に相談しにいくのが良いでしょう。

 

金融機関ごとに審査の基準は異なりますので、金融機関によっては同じ条件でも審査に通ることがあります。しかし、融資の審査を受けたことも信用情報に載るので、短期間であまり多くの融資を申込むと、信用力はますます低下します。

 

理由にもよりますが、生活していくのが難しかったり、他社での返済が厳しくなったら公的機関や弁護士などの専門家に相談することが適しているかもしれません。一度落ちたからと言って、二度と通らないわけではありませんが、落ちた時が生活を見直すチャンスかもしれません。

 

まとめ
仮審査と本審査の内容について理解できたでしょうか。これらを理解することで、審査を受ける際どこに気を付ければ良いのかが見えてくると思います。まず、10秒簡易審査でも気を抜かずに入力ミスやあやふやな情報を書き込まないようにしましょう。

 

その為には、事前準備が最も大切です。必要書類は事前に用意しておく、それを確認しながら入力をすればミスも少なくなるでしょう。焦らずにしっかり準備をしてから申し込みを行って下さいね。