モビット引き落とし日

モビットの口座引き落とし日は選択して指定できる

口座振替での返済の場合の口座引き落とし日はいつになるのか。このことを分かっていないのは問題外と言えなくもないですが、詳細を説明したいと思います。
モビットにて口座振替での返済を指定した場合の口座引き落とし日は、契約時に指定した返済日です。
なお、返済日については、5日、15日、25日、末日の中から利用者の好きな日を選択して指定することができますので、給料日に合わせて指定する方も多いと思います。
まずはこの日を忘れないようにしましょう。
なお、返済日が金融機関の休日だった場合は、翌営業日が返済日になりますので、口座引き落としについても同様だと思われます。

 

●モビットの口座振替返済を利用するメリット
モビットの口座振替による返済には、非常に優れたメリットがありますので、ご紹介しましょう。

 

・手数料がかからない
口座振替での返済を行う場合、手数料がかかりません。
手数料は毎回108円や216円などという小額ではありますが、完済までには数十回とかかりますので、手数料だけでも合計すると数千円から数万円もの余計なお金がかかってしまうことになります。この金額の節約ができるということは非常に大きいです。

 

・自動引き落としのため返済忘れがない
口座振替では毎月自動引き落としされるため、基本的に返済し忘れることがありません。
特に複数の金融機関から借り入れされている方の場合は、返済した気になってうっかり忘れてしまうなどということもありがちですが、口座振替であれば、そんなうっかりミスを防ぐことができます。

 

・手間がない
銀行振込みやATMでの振込みのような手続きを毎回行う必要がありません。
わざわざ銀行やATMに出向いたり、インターネットで手続きしたりする必要がまったくありませんので、数分や数十分とはいえ、時間的な無駄を省くことができます。

モビットの口座振替返済を利用する時の注意点

口座振替のメリットを幾つか紹介しましたが、逆にデメリットとなる注意点もありますので、ご紹介しましょう。

 

・利用可能な金融機関が限られている
モビットで口座振替での返済を行うためには、三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行に口座がなければいけません。代表的な都市銀行ですので、都市圏にはほぼあるとは思いますが、利用者の住む地域によっては店舗やATMがない場合もありますので、口座を持っていない場合には大きなデメリットになると言わざるを得ないでしょう。

 

・初回返済から口座振替を利用することができない
口座振替による返済の申し込み自体は契約時に行うことができますが、手続きに時間がかかりますので、実際に口座振替での返済が始まるのは2ヶ月くらい後(2回目か3回目の返済)からになります。
そのため、それまでは銀行振込みかATMからの入金による返済を行わなければいけません。申し込んで安心していたら返済遅延の連絡が来た、ということがないように注意しなければいけない点です。

 

・口座残高がなく返済できなくても、実際に返済遅延の連絡が来るまで気付けない
口座振替で返済する場合、毎月の返済日に自動引き落としされるのは、あくまでも口座に必要な金額のお金が入っている場合だけです。もし足らなければ、引き落としは実行されません。
そして、日頃から自分の口座の入出金を気にしている人でなければ、引き落とされなかった事実に気付くことはありません。
そのため、返済日翌日にモビットから電話があり、はじめて返済遅延していることに気付くということがあるのです。その場合は、当然すぐに銀行振込みかATMでの入金手続きが必要ですし、返済遅延損害金も支払わなければいけません。入金の手間と手数料、それに加えて損害金までかかってしまうわけです。
給与の入金口座にしている方であっても、日頃から自分の口座の残高や入出金は気にしておく必要があるでしょう。
なお、利息分の金額だけ残高があった場合でも、最低返済額に満たない場合は引き落とされることはありません。モビットは借入後残高スライド元利定額返済方式を採用しているため、利息と元金返済分を組み合わせて返済額が設定されており、その金額を最低返済額として設定しているためです。もし、利息だけを返済したい場合は、その旨を事前に連絡する必要がありますので、ご注意ください。

 

・引き落とし時間が分からない。
口座振替では、返済日に自動的に引き落とされます。
しかし、それが何時に引き落とされるかまでは、特に明示されていません。
朝3時〜5時だという話や、1日に複数回試される、などの諸説ありますが、可能な限り返済日の前日には口座にお金が入っている状態にしておくようにしておかなければならないでしょう。

モビットの返済方法ごとの手数料を比較する

ここまで、モビットの口座振替での返済についての説明をしてきましたが、モビットにはそれ以外に「銀行振込」と「提携ATM」の2つの返済方法があります。
3種類それぞれの返済方法について、手数料がどれくらいかかるのか比較してみましょう。

 

・口座振替
先述しているように、無料です。

 

・銀行振込
三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行への振込みが必要ですので、その振込手数料がかかります。
実際の金額については、利用する金融機関によって違います。なお、幾つかの銀行のインターネットバンキングなどでは、手数料が無料になる場合がありますので、確認しておきましょう。

 

・提携ATM
都市銀行では三井住友銀行や三菱東京UFJ銀行のATM、ネット銀行ではセブン銀行やイオン銀行、その他地方銀行のATMやコンビニATM、プロミスやセゾンカードの無人受付機でも対応できますが、それぞれ入金額によって108円から216円の手数料がかかります。
ただし、コンビニのマルチメディア端末(ローソン系列のLoppiやファミリーマートのFamiポートなど)であれば、手数料はかかりません。

 

上記のように、うまく使えばすべての方法で手数料をかけずに返済できます。
しかし、やはり自動で引き落とされる口座振替の手間のなさは大きな魅力でしょう。

 

●モビットの返済方法は、口座振替に変更できます
最初の契約時に口座振込の手続きを行わず、現在は銀行振込みや提携ATMでの返済を行っている方でも、手続きを行えば、口座振替での返済に変更できますので、定期的な収入のある方は積極的に変更することをオススメします。
具体的な手続は、以下のようなものです。

 

1.モビットのコールセンターへ電話
口座振替へ切り替えたい旨を伝えれば、口座振替の手続について丁寧に教えてもらえます。

 

2.書類の記入と返送
電話した後、「預金口座振替依頼書」という書類が届きます。(「普通」タイプでカードローンを申し込んだ場合、カードと共に送られてきている書類にも同じものが含まれている場合があります)
この書類に口座情報などの必要事項を記入、銀行の登録印を押印して返送します。

 

以上で、手続は完了です。

 

あとはモビット側での処理が完了すれば、電話もしくはメール(SMS)で連絡をもらえます。
なお、実際にいつから自動引き落としされるようになるかも同時に案内してもらえますので、それまでに指定した口座へ入金しておき、残高不足で支払えいないようなことがないようにしておきましょう。
(返済日が給料日の前など都合が悪い場合は、コールセンターに連絡することで変更できます。その場合は1.のタイミングで相談してみましょう)

 

以上のように、モビットの口座振替については、扱える銀行が三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行の2行しかないという点を除けば、非常に利便性の高いものです。
ぜひとも利用して、賢く返済していきましょう。