モビット延滞

モビットの返済を延滞したときに起こる2つの出来事

モビットを利用するうえで、必ず守らないといけないのが返済期限です。毎月必ず訪れる返済期限を延滞すると、どのようなことが起こるのでしょうか?裁判で訴えられる!ブラックリストに登録される!会社に連絡される!さまざまな出来事が想像できますよね。ここでは、モビットの返済を延滞した際に起こる出来事と対策を紹介しています。また、返済を延滞しても、被害を最小限に抑えるための方法をお伝えします。

 

 

 

モビットに限らず、カードローン会社からの借入金は、返済が遅れると延滞利息が発生。延滞期間に応じて自宅・携帯電話へ連絡が入ります。モビットと電話連絡がつかない状態であれば、督促通知が普通郵便で自宅に送付されます。延滞した返済日を守らないと勤務先へ連絡が入る可能性がありますので、延滞した際は確実に返済できる日にちで約束しましょう。

 

・延滞利息は高い!一日でも遅れると発生する延滞利息とは?

 

毎月決めている返済日が1日でも滞ると、貸付利息の他に、延滞利息が発生します。モビットの遅延利率は借入金額の20.0%(実質年率)。延滞利息の計算方法は以下のとおりです。

 

借入金額×延滞利率20%÷365日×返済日の経過日数=延滞利息
例1)借入金額20万円×延滞利率20%÷365日×返済日から10日経過=延滞利息1,095円
例2)借入金額50万円×延滞利率20%÷365日×返済日から30日経過=延滞利息8,219円

 

モビットから20万円の借入金額がある場合は、1日辺りの延滞利息は約109円。
モビットから50万円の借入金額がある場合は、1日辺りの延滞利息は約273円。

 

モビットの返済を延滞してしまった場合は、貸付利息と延滞利息を併せて返済しなくてはいけません。延滞利息は利用者にとって大きな負担になります。モビットを利用するうえで、延滞だけは絶対に避けたいところですね。

 

・連絡は必ず取る!モビットの電話を無視するデメリット

 

延滞期間が7日間程度の延滞初期ですと、モビットは携帯電話や自宅へ電話連絡を行います。この時点で連絡を取り、返済期日を決め、モビットと折り合いが付けば、これ以上電話連絡が来ることはありません。返済期日を過ぎたり、長期間連絡が付かなかった場合は、督促通知が自宅に送付されます。督促通知に気が付き、モビットに連絡を入れて、返済期日を決めれば勤務先に連絡が入ることはありません。

 

モビットは返済が一週間以上遅れて、尚且つ利用者と連絡が取れないと状態が続くと、電話連絡→督促通知→勤務先へ連絡→催告書→裁判というステップを踏んで、貸付金の回収を行います。基本的に連絡が付く状態を保っていると、自宅へ督促通知が届くこともありませんし、自宅や勤務先に電話連絡が入ることもありません。

 

・延滞すると追加融資は受けられない!?

 

モビットは延滞期間中に追加融資を受けることはできません。延滞している金額を返済すると、再び追加融資が出来るようになります。ただし、1ヶ月を超える長期延滞を何度も繰り返していると、延滞金を返済しても追加融資が受けられない可能性があります。なお、2〜3日程度の短期間延滞を何度も繰り返していても、追加融資が受けられなく可能性が高くなりますよ。モビットに対する信用がなくなったときに、追加融資ができなくなるのです。

 

モビットの返済を延滞すると、カスタマーセンターから電話連絡が入り、一時的に追加融資ができなくなります。この2つの出来事を避けるためにも、延滞しないように返済計画を立てるといいですね。

 

モビットへの連絡は延滞する前に!

返済が遅れるかもしれない…と思ったとき、まずはカスタマーセンターに連絡を入れましょう。返済が遅れる事情を説明し、返済可能日をオペレーターに伝えます。元金が支払えない場合でも、利息分を返済するだけで、延滞にはならない場合もありますので、まずはオペレーターに相談するといいですね。連絡を入れずに延滞を放置しておくと、利用停止や借入金額の一括請求、裁判を起こされる可能性があります。延滞しそうなときは、モビットにできるだけ早く連絡を入れるといいですね。

 

・まずはカスタマーセンターへ連絡!

 

返済が遅れる可能性が少しでもある場合は、すぐにカスタマーセンターに連絡を入れましょう。遅れる理由、返済可能日を伝えます。返済期限は数日から1週間程度でしたら柔軟に対応してくれますよ。

 

・利息だけでも返済する!

 

「返済が遅れそうです…」とカスタマーセンターに連絡を入れると、オペレーターから利息分だけでも入金できませんか?と聞かれると思います。利息分を入金すれば、「延滞」という履歴は残りません。利息分だけの入金なので元金は減りませんが、「延滞」という履歴が残るより良い選択ですね。

 

●一度の延滞が与える影響とは

 

一度の延滞で必ず借入できなくなることはありませんが、延滞期間や連絡・返済状況に応じてモビットの対応が変わります。長期間連絡を取らず、返済をしていないと、裁判で訴えられる可能性があります。一方、延滞していても連絡を取り合い、改めて返済可能な日付を話し合うと、柔軟な対応をしてくれますよ。

 

・7日間程度は初期延滞として対応

 

7日間程度の初期延滞は、モビットに限らずどこの金融機関でも非常に多い事例です。一度の初期延滞がその後の借入に与える影響はほとんどありません。ただし、何度も初期延滞を繰り返していると、追加融資を断られるなど、金融事故扱いになる可能性もあるため、延滞しないように心がけたいですね。

 

・返済日より2週間が過ぎると「延滞」扱いに…

 

返済日が2週間を過ぎると、個人信用情報機関に特記事項として記録に残ります。つまり、延滞期間のリミットは2週間以内ということですね。延滞期間が2週間を過ぎると、確実に今後の借入に悪影響を与えます。延滞したとしても、必ず2週間以内に返済するようにしましょう。

 

・2ヶ月過ぎるとブラックリスト

 

延滞期間が2ヶ月を超えると、ブラックリストに記録が残ります。正式にはブラックリストと呼ばれるデータはありませんが、個人信用情報機関に金融事故として記録が残ります。これが「ブラックリストに記録が残る」ということですね。ブラックリストに記録が残ると、クレジットカードはもちろん、各種カードローンと今後5年間は契約できなくなるため、ブラックリスト入りは絶対に避けなくてはいけません。

 

初期延滞はカードローン会社にとってよくある出来事。ですが、何度も初期延滞を繰り返していたり、2週間を超える延滞を起したりすると、後々の借入に悪影響を与えます。借入するときは返済計画を組み、返済が遅れそうなときは事前に連絡を入れましょう。

 

●モビットが裁判を起こすのは連絡が取れないときだけ!

 

モビットが返済を迫る裁判を起こすことはほとんどありません。モビットが裁判で訴えるのは、長期間返済せずに、電話や郵便物が来ても一切受け取らないなどの対応をしている場合だけです。モビットと連絡を取り、返済する意思を見せていれば、裁判で訴えられることはほとんどありません。督促通知が届いたときは、カスタマーセンターに連絡を入れ、事情を話して分割払いにすることができます。通常であれば、36回払いまで対応してくれますので、返済が難しい場合でも、まずはカスタマーセンターに連絡をしましょう。

 

●督促通知とは?

 

督促通知とは返済が滞った利用者に、モビットが返済を督促(約束事の履行)するための文書です。法的な拘束力はありませんが、督促通知を無視し続けると、借入金額の一括請求や、金融事故扱いになり各種カードローンの契約が難しくなります。

 

モビットは基本的に郵便物の送付は行いませんが、延滞期間や連絡状況に応じて督促通知を送付されます。返済を滞納していると、モビットのカスタマーセンターから自宅や携帯電話に連絡が入ります。連絡をしっかり取り合っていれば、督促通知が送られてくることはありません。もしも、督促通知が届いてしまったら、早急にモビットへ連絡を入れ、最善の返済方法を選択しましょう。

 

・催告書と督促通知の違い

 

催告書は督促通知を無視し続けると、自宅や勤務先に内容証明郵便として送付される書類です。催告書は支払いを迫る最後通告です。催告書を無視するということは、裁判で訴えられることを意味しています。催告書は督促通知とは比べ物にならないほど、重たい意味合いを持っているのです。裁判が始まると、資産や財産などの差し押さえ、持ち家がある場合は競売に掛けられる可能性もあります。

 

モビットを通常利用していれば、催告書や督促通知が届くことはありません。返済が遅れそうなら連絡を入れ、返済が遅れる旨を伝えましょう。誠実に対応していれば、モビットは柔軟な対応をしてくれますよ。

 

●絶対に延滞したくない!延滞しないために必要な4つのポイント

 

返済を延滞しないためのポイントは以下のとおりです。

 

1.収入と支出を把握する
2.綿密な返済計画を立てる
3.無駄な借入はしない
4.口座振替返済を利用する

 

モビットに限らず、どこのカードローン会社を利用するときも返済計画を立てることが、借入を行うときの基本となります。返済計画を立てるために、収入と支出を把握する必要があります。ざっくりとした計算をするのではなく、細かな金額まで算出することが大切です。収入と支出のバランスを考えながら返済計画を立て、無駄な借入はしない。借入する際は、本当に必要なお金だけを借入することがポイントですよ。

 

返済日は意外と忘れてしまうことがありますよね。うっかりで延滞利息を取られるのは、非常にもったいありません。返済日を忘れてしまうかも…と不安を感じる場合は、口座振替による返済が便利ですよ。三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行の口座をお持ちの方は、口座振替で返済できます。毎月返済日になると、自動的に引き落とされるため、返済忘れを防ぐことができますね。